猪名川町議会 2009-12-04 平成21年第348回定例会(第1号12月 4日)
木間生旭ケ丘線について、開通後の問題点はとの質疑に対して、カーブミラーの設置や防犯灯の設置などの要望を聞いており、できるところから対応していくとの答弁がありました。 公園遊具の点検を実施していたが、点検後の対応はとの質疑に対して、公園の遊具410カ所の点検により、約10%が老朽化や傷みが早い状況で、至急対応が必要であるという結果が出ている。
木間生旭ケ丘線について、開通後の問題点はとの質疑に対して、カーブミラーの設置や防犯灯の設置などの要望を聞いており、できるところから対応していくとの答弁がありました。 公園遊具の点検を実施していたが、点検後の対応はとの質疑に対して、公園の遊具410カ所の点検により、約10%が老朽化や傷みが早い状況で、至急対応が必要であるという結果が出ている。
また、3月24日に、町道木間生旭ケ丘線の開通式には、ご多忙中にもかかわりませず、ご臨席、ご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。おかげをもちまして、土地所有者、地域の皆さんのご協力をいただき、事業着手から4年間で地域の生活道路として、また有事の際の県道川西篠山線を代替する補助幹線道路として開通できましたことは、安全安心の町づくりに一歩進むことができたと思っております。
これにつきましては防犯灯設置工事費でございまして、木間生旭ケ丘線を初めといたしまして、合計104本を設置する予定をいたしております。 続きまして、50ページ、51ページをお開きいただきたいと思います。
続きまして、28ページ、29ページ、14款2項3目の土木費国庫補助金、補正額はマイナスの132万円でございますが、これは木間生旭ケ丘線に係ります地方道路整備臨時交付金ということで、最終精算によるものでございます。
木間生旭ケ丘線のことも上げられました。こうだろうと、こうなると思われるという形で進む予算が結構多いんじゃないかな。いろんなところで、そういったものが目につくわけです。 今回の決算の中でも、これは建設といった問題はないんですけれど、教育委員会の予算の中でも、大きな不用額が出ておって、そういったものがあります。本当に限られた財源を慎重に調査をし、ここにこれだけの需要が見込まれる。
それから、一方、今ご質問の中にありましたように、木津、あるいは杤原、また林田口の付近といったところでございますが、これらにつきましても当然県の方に要望をしておるところでございますし、特に、今、町の方で進めております町道木間生旭ケ丘線との交差点付近と、そのカーブ等を含めまして、既に公安協議等は調っておるわけでございますが、本来この道路につきましても、この交差点といいますか、町道を整備する原因者である町
○森田道路河川課長 まず1点目の木間生旭ケ丘線にかかります県道に関連した笹尾の河川改修というふうなことでございますけれども、笹尾のちょうどローソンの前につきましてなんですけれども、あそこにつきましては河川と県道がずっと近接しておるというふうな状況が続いております。
第2表繰越明許費補正でございますが、このたびは第7款の土木費2項道路橋りょう費におきまして、木間生旭ケ丘線道路新設改良工事費5,709万円につきましては、事業地域の測量委託をしていた業者が倒産したために、残事業を現在再入札している結果、3月に完成する予定をしているため、その後の用地買収、補償等を繰り越しさせていただくものでございます。
次の履行保証保険金241万5,000円につきましては、ご報告のとおり木間生旭ケ丘線の測量委託をしました業者が倒産したために、保険会社からの保険金が入ったというものでございます。 次に24ページ、25ページでございます。 19款、町債、1項、1目の総務債でございます。
次に、町道木間生旭ケ丘線についてお伺いいたします。 いよいよ新年度予算に用地買収費等を計上されております。ただ単にバイパス的道路建設を行うのではなく、恐らくその道路に並行するであろう大谷川や、その付近は湿地やクヌギやコナラの雑木林がございます。いわゆるこれらを生かした、これらに付加価値を高める発想がなぜできないのか。
次に、町道の新設改良事業では、本年度に引き続き上野5号線、木間生旭ケ丘線の整備に取り組むとともに、住民の生活と密着した道路の整備について、緊急性などを考慮し、計画的に進めてまいります。 また、住む人・通う人にやさしいみちづくりの観点から、福祉のまちづくり重点地区である日生中央駅周辺地域について、歩道の切り下げや点字ブロックなどのバリアフリー工事に取り組んでまいります。